こんばんは、引き続きギンギツネです。
テンション下がってばかりもいられません。
誰も拾ってくれないなら、自分で企画立てちゃえばいいんだもんねw
というわけで、準備企画【Fragment】情報いきまーす。
【Fragment】キャラクタ紹介
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名前:相模京助 (さがみ・きょうすけ)
性別:男
年齢:17歳
職業:高校生→タイムスリップして新撰組隊士に。
一人称:俺
特技:剣道(現代では剣道部主将ですが…)
英語
総台詞数:389
設定:
本編の主人公。
時代小説家を目指す、歴史オタクの少年。
少々妄想の激しいごく普通の高校生。
小説のネタ探しに立ち寄った資料館で、鳴海太夫の日記を偶然目にする。
その日記が持っていた不思議な力によって、幕末の京都にタイムスリップしてしまったことから物語がはじまる。
陽気でノリがよく、仲間思いの熱い少年。
ノリのいい長台詞などコメディタッチなものから、シリアスで熱い魂の叫びまで幅広い演技が必要。
台詞数も非常に多い。
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こちらも主人公から紹介します。
カテゴライズするなら熱血主人公の京助ですが、コメディタッチの部分にこそ、本領発揮していただきたキャラクタです。
総台詞数389と半端ないですが、半端ない長ゼリフなんかもひょろっと紛れ込んでるんでタチが悪いですwww
この作品の登場人物はみんな幕末の人間なんですが、京助だけは現代人です。
現代的な感覚では理解できない人々の思想に、京助は呆然とすることもありますが、持ち前の明るさで、いつしか周りの人々の方を変えていってしまいます。
彼がいなければ、この物語の登場人物たちはみんな、何かをなくした欠片たちのままでいることになったでしょう。
哀しい欠片たちを一つにつなぎとめる、そんな魅力的な少年です。
さ、次回は引き続きキャラクタ紹介。
幕末に生きるもう一人の主人公をご紹介しますねぃ。
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